スタジオの音響◇



自分とバンド全体の音を
冷静に見つめられる音響空間を
ACTは提供いたします。
  


練習する空間の音響(音の響き具合)は
どのような状態が良いのでしょう?

様々な検分を行い
”残響”が大きな鍵になると考えました。


これがACTの答えです。


出音に忠実である事

 ACTのスタジオは
 程よいデッドサウンドに
 チューニングしています。


 ”響きすぎず
   吸いすぎない”


 それは耳に優しく
 自分の腕以上に巧く聴こえない
 そんな音響です。


理想的な音響へのアプローチ

 向かい合う壁面
 天井と床
 それぞれが
 吸音面と反射面の
 組み合わせになるよう
 設計しました。


 特に吸音面では
 他のスタジオで良く見かける
 吸音パネルだけでなく
 壁面に吸音層を設け
 耳障りな中・高域をしっかり吸音。


 床面は
 スタジオには珍しく
 カーペット貼りを採用。
 天吊モニタースピーカーからの音を
 吸音面・カーペットで吸音し
 よりハウリングしにくい
 スタジオに仕上げました。


 また、
 向かい合う壁面を
 平行にしない設計により
 不要な低音域も拡散。
 すっきりと
 締まった低音が体感できます。


更に細かな配慮

 ACTのスタジオに入ったら
 天井をご覧下さい。
 天井を横切るような梁が
 1本もない事に気づいたでしょうか?

 天井を横切る梁は
 自然な音の反射を妨げる
 音響障害をまねきます。

 この問題を解決するため
 ACTはビル設計の段階で
 スタジオのレイアウトを構築。
 レイアウトを基に梁位置を決めるという
 スタジオ本位の設計・施工を実施。
 
 音場として
 扱いやすいスタジオを
 提供しています。



練習は誰かに聴かせたり
自己満足に浸るものではなく
演奏の腕を磨いたり
曲を組み上げていくためのものです。
ごまかしの利かない空間が
より良い本番への架け橋になると
ACTは確信します。

あなたの耳でお確かめ下さい。








■ACT残響特性グラフ(各スタジオ平均)■
    
 測定:日本ビクター株式会社 音響設計事務所
※表をクリックすると詳細が表示されます。
  
   破線は練習スタジオにおける最適な
   残響時間の上・下限値

   ACTの値は破線の間の実線です。
   この範囲を超えると不快な音響になります。



■吸音材の有無による音の反射■
<吸音材無し(または少ない)>
天吊のモニタースピーカが音源の例です
床や壁面に吸音材(層)が少ないと、多くの
音が反射し、結果的に濁って聴き辛い音に
なってしまいます。

<ACTの吸音>
吸音材をしっかり施す事で、反射音が
少なく、より鮮明な音がモニタリング可能と
なります。

■フラットな天井■
横切る梁がなくフラットな天井。
不自然な反射(特に中・高域)を防ぎます。

また、余計な出っ張りがないので、天井からの
圧迫感もありません。
(吸音パネルと多孔質ボードの天井)

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